脂性肌のBBクリームの選び方・使い方

メイクをしても「テカリ」や「べたつき」がすぐに気になってしまう肌が脂性肌です。数時間もすれば、皮脂で化粧が崩れてしまいがちなこのお肌の原因は何でしょうか。話を伺うと間違ったお手入れの仕方や、化粧品選びをなされている方がとても多いのです。

 

オイリー肌の方に限って、『皮脂があるから乾燥していない』と勘違いしてしまうパターンがあるのですが、それは大きな誤解です。また、メイクを落とすときも100パーセントオイルでクレンジングを済ませてしまうこともあるようですが、これも止めましょう。脂性肌の方がスキンケアで必要なことは、化粧水による水分補給、またクレンジングはジェルタイプでさっぱり落として、マスカラなどのポイントメイクはオイルを使用することをお勧めします。

 

脂性肌は、男性ホルモンの働きや分泌が活発であることが多く、更年期頃までは毛穴が開きがちになるため、「毛穴を汚れにくくすること」と「引き締めること」がポイントです。お勧めは、洗顔の最後には冷水を何度か肌にかけて毛穴を引き締めること、また、冷たいタオルを冷蔵庫にいくつか冷やしておいて、スキンケアの最後には冷タオルを顔の上に置くことを試してみてください。

肌の内部がカラカラになっていると、余計に毛穴は皮脂を出そうとします。油分ではなく水分で保湿を心がけることもポイント。毛穴がある程度引き締まっていれば、お化粧をしてもすぐには崩れることはありません。

 

BBクリームは美容液ファンデーションと言われるほど美容成分が含まれています。脂性肌の方は、化粧水をたっぷり浸透させていれば、乳液は必要ありません。商品を選ぶときは、オイリー肌用を選んで不必要なな油分を肌に乗せないようにしましょう。

現在では国内外様々なメーカーから発売され、BBクリームの人気は高まっていますが、脂性肌の方は日本の国土に合わせて作られている国内メーカーの物を使用したほうが、肌にフィットすると思います。

また、肌は気候やホルモンバランスによって毎日変化するもの。季節の変わり目には化粧品や方法を見直すと良いでしょう。


関連記事


BBクリームランキング